鏡を見たらキラッと光る歯。でも白い歯ではなく、銀色です。大きく口を開けると、銀色の歯が・・・印象悪いです。
やっぱり笑ったときに銀歯が見えるのは、恥ずかしいものです。実際に自分の銀歯にコンプレックスを持っている方はたくさんいらっしゃいます。
以前「銀歯を入れている人をどう思うか?」というアンケートがありました。リサーチしてみると、「虫歯を治療していないよりはマシ」という肯定的な意見も少数はいるものの、
- 「笑って見えることを考えなかったのかと思う。」
- 「笑ったときに見える歯は、セラミックにしてほしい。なんで気にしないのか、そっちが気になる」
- 「普段あまり歯を磨いてないのかなと思えて、汚らしい印象がある」
- 「自分を大切にしてなさそう」
- 「少し年齢が高めなのかなというだけ」
- 「自己管理ができていない。歯を磨いていない証拠だから」
- 「歯を大事にしていなかったのかなと思う。」
- 「生活習慣がたらしないのかなと思う」
- 「いくら他がオシャレでも銀歯だとすべて台無し」
- 「生理的にダメ」
というと厳しい意見も多くありました。中には「恋愛対象として見ることができない」と、銀歯に対してかなり厳しい目が向けられているようです。
今は「口元の美しさ」が求められている時代です。やはり白い歯の魅力には敵わないようです。